恥ずかしい話と言っちゃー恥ずかしい話なのだけれど、意味があることなので書く。
どうも痔になってしまったので、ある病院の肛門科を受診しました。
若い女性の看護婦さんと中年の先生にそれこそケツの穴まで見られてしまったのですが、ちゃんと診断して薬ももらったので、回復の傾向です。
言いたいことというのは、体の不具合が発生したら、多少恥ずかしくても、ちゃんと病院に行きましょう、という事です。
たとえば下の病気だと、どうしても行きづらかったり、恥ずかしかったりするのですが、早いうちに病院にかかっておくことで、被害も最低限に抑えられるし、回復も早いんです。
恥ずかしいのはわかるけど、病院のスタッフの人は大して気にもしてないみたいだし、実際、大したことはなかった。